有限会社 協栄研磨
研磨の存在意義は、世の人々が日常生活で手にする金属を、圧倒的な技術で美を表現し、魅了することである。美の奥に隠されている“泥臭さ” まさに、陰の仕事として、光る原石を掘り起こしているようなものである。またそれは、共に働いてくれる社員にも同じである。社員一人一人の眠っている魂を磨けば、技術が磨かれ、モノも磨かれる。モノが磨かれば、それを手にする人々の心も、きっと輝くに違いない。
作業場
機械